FXで分析麻痺に陥る理由とシンプルトレードへの回帰法
深夜1時。チャートには移動平均線3本、MACD、RSI、ボリンジャーバンド、一目均衡表、フィボナッチ。画面がインジケーターで埋め尽くされている。 ドル円は明らかに上昇トレンド。でも、RSIは80を超えて買われすぎ。MACDはまだ上向き。ボリ …
深夜1時。チャートには移動平均線3本、MACD、RSI、ボリンジャーバンド、一目均衡表、フィボナッチ。画面がインジケーターで埋め尽くされている。 ドル円は明らかに上昇トレンド。でも、RSIは80を超えて買われすぎ。MACDはまだ上向き。ボリ …
東京時間のレンジ相場で「ブレイクアウトだ」と思ってエントリーしたら、すぐに戻されて損切り──このパターンを繰り返す理由は、相場ではなくトレーダー自身の心理にある。 日本時間の9時〜15時(東京セッション)は、一般的にボラティリティが低く、相 …
3連勝した翌日、いつもより大きなロットでエントリーして大きな損失を出した経験はないだろうか。 「やっと自分のスタイルが掴めてきた」「最近の相場は自分に合っている」──そう感じた瞬間が、実は最も危険な瞬間なのかもしれない。 「ホットハンドの誤 …
損切りラインに達しているのにボタンを押せない。 「もう少し待てば戻るかもしれない」「損切りしたらその瞬間に反転しそう」──この思考パターンを経験したFXトレーダーは多いはずだ。 意志が弱いからだろうか?経験が足りないからだろうか? 違う。こ …
日本時間の夜22時。FXトレーダーにとって、ニューヨーク市場の開始は1日の中で最も重要なタイミングの一つだ。 米国の経済指標(雇用統計、CPI、FOMC声明など)が発表され、世界最大の経済大国の動向が相場を動かす。しかし同時に、この時間帯は …
月曜朝9時、先週金曜の終値から50pips離れた場所でドル円がオープンした。 「ギャップ埋めを狙うか」「それとも方向性に乗るか」──この判断を迷っている間に、相場はさらに動いていく。月曜オープンは、FXトレーダーにとって心理的に最も試される …
午後9時30分。米国非農業部門雇用者数が発表される。 予想:22万人。結果:28万人(予想を大幅に上回る)。 「ドル高だ!」とロングエントリー。しかし相場はなぜか急落。10分後には-30pipsの損切りとなった──。 このパターンは「予想を …
午前中のトレードで少し損失が出ていた。12時になり、「ランチタイムで取り返せるかもしれない」と相場を見続ける。 そして流動性が低い中での50pipsの急騰に飛び乗り、すぐに全戻し──このパターンに心当たりはないだろうか。 東京時間のランチタ …